どうもこんにちは!グロップです。最近は大学の勉強が大変でなかなか体を動かせない毎日。でも食べる量が変わらないので、このままだと際限なく太るんじゃないかと心配に…。
友達からも「デブ活はかどってる?」なんて煽られるように…。そんなものはかどっているわけありません!
そんなデブ警告が出てる私が今回書きたいのは、「リーズナブルブランド」について。読んで字のごとし、お財布に優しい服のブランドですね。
具体例を挙げちゃうと、「ユニクロ」とか「GU」、本来はちょっと違うけど「無印良品」とかその辺りのブランドのことです。
この辺りのブランドは服の「安さ」を売りにしていることもあり、非常にリーズナブルな価格で服をそろえられます。どのくらい買うかにもよりますが、安いと7,000円くらいで全身コーデが出来ちゃうんじゃないかな…?
でも、こういうお店の服は外に着ていくと被りやすいのも特徴。私が前に書いた「チェックシャツ」にしたって、ユニクロでは結構取り扱いが多いです。着てみたら同じ服を着た3人くらいに出会った、なんてこともあるかも。
デザイン性も値段相応のものですので、「安っぽい」とか言われてしまうことも。
でも、そうしたリーズナブルブランドでも、活用法はあるんです。今回は特に「ユニクロ」を挙げて書いていきたいと思います。
こうしたブランドで使いやすいのが「下着」。下着にも気を遣いたい、という彼女持ちの人はともかく、下着ってなかなか見せる機会のないものだと思うんです。そうしたところのコストを抑えるには適しているかも。
あと、意外に「シャツ」のデザインには良いものが結構あります。色んな企業とタイアップしたこともあり、そうしたコンセプトシャツはハズレも多いですがアタリも結構あります。最近の例だと、ディズニーとコラボした時のシャツは結構着やすいのが多かったですね。
他に使いやすいのは「ジーンズ」。ジーンズのデザインってなかなかわかりにくいし、そんなに細かいデザインにも目がいかない物なので、ユニクロなどで買っても安物感が出にくいです。いろんなファッションスタイルにも使えるので、2、3本くらい持っておくといいかも?
逆に手を出すと厳しいのは、「柄物アウター」ですね。
ユニクロなどのリーズナブルブランドだと、素材はそれなりでもデザインがやや二の次になっていることが多いです。安いからと言って手を出してしまうと、デザインは微妙だわ他の人と被った時にバレやすいわ、で大変かもしれません。
安いブランドでは、
・シャツなどのインナーをメインに
・柄物×アウターは避ける
・ジーンズをそろえておく
あたりの使い方が良さそうです。